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Last Modified: Sep 30, 2020

Terms of Service

はじめに

整理番号システム、どこでも待合室の利用規約へようこそ。 ウェブサイトの訪問者および、どこでも待合室の所有者であり運営者であるTimeoff(以下「当社」)のサービスをご利用になられるユーザーの皆さま(以下「ユーザー」)には、本規約が適用されることに同意して、どこでも待合室をご利用いただきます。

定義

本規約上で使用する用語の定義は、次に掲げるとおりとします。

  1. 本サイト: どこでも待合室のコンテンツが掲載されたウェブサイト
  2. 本コンテンツ: どこでも待合室上で提供される文字、音、静止画、動画、ソフトウェアプログラム、コード等の総称(投稿情報を含む)
  3. ユーザー: どこでも待合室を利用する全ての方
  4. 登録ユーザー: どこでも待合室のユーザー登録が完了した方
  5. 広告主様: どこでも待合室に広告を掲載する方
  6. 個人情報: 住所、氏名、職業、電話番号等個人を特定することのできる情報の総称
  7. 登録情報: 登録ユーザーが本サイトにて登録した情報の総称(投稿情報は除く)
  8. 知的財産: 発明、考案、植物の新品種、意匠、著作物その他の人間の創造的活動により生み出されるもの(発見又は解明がされた自然の法則又は現象であって、産業上の利用可能性があるものを含む)、商標、商号その他事業活動に用いられる商品又は役務を表示するもの及び営業秘密その他の事業活動に有用な技術上又は営業上の情報
  9. 知的財産権: 特許権、実用新案権、育成者権、意匠権、著作権、商標権その他の知的財産に関して法令により定められた権利又は法律上保護される利益に係る権利

適用

本規約は、ユーザーと当社との間のどこでも待合室の利用に関わる一切の関係に適用されるものとします。 また、どこでも待合室の一部でも利用したとき、本規約のすべてに同意したとみなされます。 当社はどこでも待合室に関し、本規約のほか、ご利用にあたってのルール等、各種の定め(以下、「個別規定」といいます。 )をすることがあります。 これら個別規定はその名称のいかんに関わらず、本規約の一部を構成するものとします。

ユーザーが未成年者である場合には、親権者その他の法定代理人の同意を得たうえで、どこでも待合室をご利用ください。 未成年者のユーザーが、法定代理人の同意がないにもかかわらず同意があると偽り又は年齢について成年と偽ってどこでも待合室を利用した場合、その他行為能力者であることを信じさせるために詐術を用いた場合、どこでも待合室に関する一切の法律行為を取り消すことは出来ません。 本規約の同意時に未成年であったユーザーが成年に達した後にどこでも待合室を利用した場合、当該ユーザーはどこでも待合室に関する一切の法律行為を追認したものとみなされます。

本規約の規定が前条の個別規定の規定と矛盾する場合には、個別規定において特段の定めなき限り、個別規定の規定が優先されるものとします。

利用登録

  1. どこでも待合室においては、登録希望者が本規約に同意の上、当社の定める方法によって利用登録を申請し、当社がこれを承認することによって、利用登録が完了するものとします。
  2. 当社は、利用登録の申請者に以下の事由があると判断した場合、利用登録の申請を承認しないことがあり、その理由については一切の開示義務を負わないものとします。

権利帰属

当社ウェブサイト及びどこでも待合室に関する知的財産権は全て当社または当社にライセンスを許諾している者に帰属しており、どこでも待合室の利用によって、当社ウェブサイトまたはどこでも待合室に関する当社または当社にライセンスを許諾している者の知的財産権の使用が許諾されるものではありません。

当社は、どこでも待合室を利用して投稿その他送信するコンテンツ(画像、動画その他のデータを含むがこれらに限らない)について、どこでも待合室の円滑な提供、当社システムの構築・改良・メンテナンスなどに必要な範囲内で、変更、切除その他の改変を行うことができるものとします。

ユーザーは、当社および当社から権利を承継しまたは許諾された者に対して著作権者人格権を行使しないことに同意するものとします。

ユーザーIDおよびパスワードの管理

  1. ユーザーは、自己の責任において、どこでも待合室のユーザーIDおよびパスワードを適切に管理するものとします。
  2. ユーザーは、いかなる場合にも、ユーザーIDおよびパスワードを第三者に譲渡又は貸与し、もしくは第三者と共用することはできません。 当社は、ユーザーIDとパスワードの組み合わせが登録情報と一致してログインされた場合には、そのユーザーIDを登録しているユーザー自身による利用とみなします。
  3. ユーザーID及びパスワードが第三者によって使用されたことによって生じた損害は、当社に故意又は重大な過失がある場合を除き、当社は一切の責任を負わないものとします。
  4. ユーザーは、登録情報の不正使用によって当社又は第三者に損害が生じた場合、当社および第三者に対して、当該損害を賠償するものとします。
  5. 登録情報が盗用され又は第三者に利用されていることが判明した場合、ユーザーは直ちにその旨を当社に通知するとともに、当社からの指示に従うものとします。

禁止事項

どこでも待合室の利用に際し、当社は、ユーザーに対し、次に掲げる行為を禁止します。 当社において、ユーザーが禁止事項に違反したと認めた場合、ユーザー用の一時停止、退会処分その他当社が必要と判断した措置を取ることができます。

  1. 第三者に成りすましたり、虚像の内容を登録する行為
  2. 法令又は公序良俗に違反する行為
  3. ポルノ、露骨な性的コンテンツ、未成年者に有害と認められる情報を掲載する行為
  4. 児童虐待、売春、買春、パパ活、又はそれにつながる情報を掲載する行為
  5. マルチ商法、詐欺、ネズミ講の勧誘やそれを運営する行為
  6. 他の個人をストーカー、嫌がらせ、いじめ、または傷つける行為
  7. 当社又は第三者の名誉・信用を毀損又は不当に差別もしくは誹謗中傷する行為
  8. どこでも待合室によって提供される機能を複製、修正、転載、改変、変更、リバースエンジニアリング、逆アセンブル、逆コンパイル、翻訳あるいは解析する行為
  9. 他者の財産、プライバシーもしくは肖像権を侵害する行為、または侵害するおそれのある行為
  10. 通常にどこでも待合室を利用する行為を超えてサーバーに負荷をかける行為もしくはそれを助長するような行為、その他どこでも待合室の運営・提供もしくは他の利用者によるどこでも待合室の利用を妨害し、またはそれらに支障をきたす行為
  11. 長時間の架電、同様の問い合わせの繰り返しを過度に行い、または義務や理由のないことを強要し、当社の業務に著しく支障を来たす行為
  12. 当社、他の利用者もしくはその他の第三者の著作権、商標権等の知的財産権を侵害する行為、または侵害するおそれのある行為
  13. どこでも待合室のデザインや内容等、どこでも待合室に含まれる著作権、商標権ほか知的財産権を侵害する行為
  14. どこでも待合室で提供しているコンテンツやデザインを他媒体やどこでも待合室外で使用する行為
  15. 当社、ほかのユーザー、又はその他第三者のサーバー又はネットワークの機能を破壊したり、妨害したりする行為
  16. 当社のサービスの運営を妨害するおそれのある行為
  17. 他のユーザーに関する個人情報等を収集又は蓄積する行為
  18. どこでも待合室と連携しているサービスをどこでも待合室内で利用する際に、そのサービスの利用規約や著作権を侵害する行為
  19. 仮想プライベートネットワークまたはプロキシを介してどこでも待合室にアクセスすること
  20. 当社のサービスに関連して、反社会的勢力に対して直接又は間接に利益を供与する行為
  21. その他、当社が不適切と判断する行為

どこでも待合室の提供の停止等

当社は、以下のいずれかの事由があると判断した場合、ユーザーに事前に通知することなくどこでも待合室の全部又は一部の提供を停止又は中断することができるものとします。

  1. どこでも待合室にかかるコンピュータシステムの保守点検又は更新を行う場合"
  2. 地震、落雷、火災、停電又は天災などの不可抗力により、どこでも待合室の提供が困難となった場合
  3. コンピュータ又は通信回線等が事故により停止した場合
  4. その他、当社がどこでも待合室の提供が困難と判断した場合
  5. 当社は、どこでも待合室の提供の停止又は中断により、ユーザー又は第三者が被ったいかなる不利益又は損害についても、一切の責任を負わないものとします。

利用制限および登録抹消

当社は、ユーザーが以下のいずれかに該当する場合には、事前の通知なく、ユーザーに対して、どこでも待合室の全部もしくは一部の利用を制限し、又はユーザーとしての登録を抹消することができるものとします。 当社は、本条に基づき当社が行った行為によりユーザーに生じた損害について、一切の責任を負いません。

  1. 本規約のいずれかの条項に違反した場合
  2. 登録事項に虚偽の事実があることが判明した場合
  3. 料金等の支払債務の不履行があった場合
  4. 当社からの連絡に対し、一定期間返答がない場合
  5. どこでも待合室について、最終の利用から一定期間利用がない場合
  6. その他、当社がどこでも待合室の利用を適当でないと判断した場合

退会

ユーザーは、当社の定める退会手続により、どこでも待合室から退会できるものとします。

保証の否認および免責事項

  1. 当社は、どこでも待合室の内容変更、中断、終了によって生じたいかなる損害についても、一切責任を負いません。
  2. 当社は、どこでも待合室に事実上又は法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性、セキュリティなどに関する欠陥、エラーやバグ、権利侵害などを含みます。 )がないことを明示的にも黙示的にも保証しておりません。
  3. 当社は、ユーザーのどこでも待合室の利用環境について一切関与せず、また一切の責任を負いません。
  4. 当社は、どこでも待合室がユーザーの特定の目的に適合すること、期待する機能・商品的価値・正確性・有用性を有すること、ユーザーによるどこでも待合室の利用がユーザーに適用のある法令又は業界団体の内部規則等に適合すること、および不具合が生じないことについて、何ら保証するものではありません。
  5. 当社は、どこでも待合室が全ての情報端末に対応していることを保証するものではなく、どこでも待合室の利用に供する情報端末のOSのバージョンアップ等に伴い、どこでも待合室の動作に不具合が生じる可能性があることにつき、ユーザーはあらかじめ了承するものとします。 当社は、かかる不具合が生じた場合に当社が行うプログラムの修正等により、当該不具合が解消されることを保証するものではありません。
  6. ユーザーは、FacebookLineGoogle等のどこでも待合室と連携しているサードパーティーサービスの利用規約および運用方針、内容の変更等に伴い、どこでも待合室の一部又は全部の利用が制限される可能性があることをあらかじめ了承するものとします。
  7. 当社は、どこでも待合室を利用したことにより直接的又は間接的にユーザーに発生した損害について、一切賠償責任を負いません。
  8. 当社は、ユーザーその他の第三者に発生した機会逸失、業務の中断その他いかなる損害(間接損害や逸失利益を含みます)に対して、当社が係る損害の可能性を事前に通知されていたとしても、一切の責任を負いません。
  9. 1項乃至前項の規定は、当社に故意又は重過失が存する場合又は契約書が消費者契約法上の消費者に該当する場合には適用しません。
  10. 前項が適用される場合であっても、当社は、過失(重過失を除きます。 )による行為によってユーザーに生じた損害のうち、特別な事情から生じた損害については、一切賠償する責任を負わないものとします。
  11. ユーザーがどこでも待合室で編集、入力、登録した内容は、不慮のシステムトラブル等により失われることがあります。 当社は、コンテンツのいかなる削除、訂正、破棄、損害、損失、又は保存、又はバックアップの失敗についての責任を負いません。
  12. どこでも待合室上に他のウェブサイトへのリンクが設置されている場合、そのリンク先のサイト等については、当社は一切関与しません。 当該サイト上のコンテンツなどについて、当社は一切その責任を負わないものとします。
  13. どこでも待合室の利用に関し当社が損害賠償責任を負う場合、当該損害が発生した月にユーザーから受領した利用額を限度として賠償責任を負うものとします。
  14. ユーザーと他のユーザーとの間の紛争及びトラブルについて、当社は一切責任を負わないものとします。 ユーザーと他のユーザーでトラブルになった場合でも、両者同士の責任で解決するものとし、当社には一切の請求をしないものとします。
  15. ユーザーは、どこでも待合室の利用に関連し、他のユーザーに損害を与えた場合又は第三者との間に紛争を生じた場合、自己の費用と責任において、かかる損害を賠償又はかかる紛争を解決するものとし、当社には一切の迷惑や損害を与えないものとします。
  16. ユーザーの行為により、第三者から当社が損害賠償等の請求をされた場合には、ユーザーの費用(弁護士費用)と責任で、これを解決するものとします。 当社が、当該第三者に対して、損害賠償金を支払った場合には、ユーザーは、当社に対して当該損害賠償金を含む一切の費用(弁護士費用及び逸失利益を含む)を支払うものとします。
  17. ユーザーがどこでも待合室の利用に関連して当社に損害を与えた場合、ユーザーの費用と責任において当社に対して損害を賠償(訴訟費用及び弁護士費用を含む)するものとします。

サービス内容の変更等

当社は、ユーザーに通知することなく、どこでも待合室の内容を変更し又はどこでも待合室の提供を中止することができるものとし、これによってユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。

利用規約の変更

当社は、ユーザーの承諾を得ることなく、いつでも、本規約の内容を改定することができるものとし、ユーザーはこれを異議なく承諾するものとします。 当社は、本規約を改定するときは、その内容について当社所定の方法によりユーザーに通知します。

前本規約の改定の効力は、当社が前項により通知を行った時点から生じるものとします。 ユーザーは、本規約変更後、どこでも待合室を利用した時点で、変更後の本利用規約に異議なく同意したものとみなされます。

個人情報の取扱い

当社は、どこでも待合室の利用によって取得する個人情報については、当社「プライバシーポリシー」に従い適切に取り扱うものとします。

通知又は連絡

ユーザーと当社との間の通知又は連絡は、当社の定める方法によって行うものとします。 当社は、ユーザーから、当社が別途定める方式に従った変更届け出がない限り、現在登録されている連絡先が有効なものとみなして当該連絡先へ通知又は連絡を行い、これらは、発信時にユーザーへ到達したものとみなします。

どこでも待合室に関するユーザーの当社へのご連絡・お問合せは、どこでも待合室又は当社が運営するwebサイト内の適宜の場所に設置するお問合せフォームからの送信又は当社が別途指定する方法により行うものとします。

権利義務の譲渡の禁止

ユーザーは、予め当社の書面による承諾や、どこでも待合室上で提供している譲渡のための手続きではない限り、本規約上の地位および本規約に基づく権利又は義務の全部又は一部を第三者に譲渡してはならないものとします。

当社は、どこでも待合室の全部又は一部を当社の裁量により第三者に譲渡することができ、その場合、譲渡された権利の範囲内でユーザーのアカウントを含む、どこでも待合室に係るユーザーの一切の権利が譲渡先に移転するものとします。

分離可能性

本規約のいずれかの条項又はその一部が、消費者契約法その他の法令等により無効又は執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定及び一部が無効又は執行不能と判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとします。

準拠法、管轄裁判所等

本規約の有効性、解釈及び履行については、日本法に準拠し、日本法に従って解釈されるものとします。 どこでも待合室に関して紛争が生じた場合には、当社の本店所在地を管轄する裁判所を専属的合意管轄とします。