病院を例に お客さま対応時の ステップを ご紹介します。
患者さんが来ました。 受付をします。
- まちじかんを5分にします。
- 「8番でお呼びします。 スマートフォンをお持ちの場合、待ち時間を確認できます。 」とお声がけします。
- まちじかんを10分にします。
- 「だいたい10分程度でお呼びします。 スマートフォンをお持ちの場合、どこでも待ち時間を確認できます。 5分前になりましたらお戻りください。 」とお声がけします。
- 「あとからお知らせ」を押します。
- 時間がかかりそうな場合は、「スマートフォンをお持ちの場合、あとから待ち時間をお知らせすることもできます。 」とお声がけします。
「まちじかん」を設定します。
- すぐにご案内ができそうな場合
- 10分以上かかりそうな場合
- どのくらいか予想できない場合
- スマートフォンに慣れておらず、QRコードの読み方がわからないお客様で、トラブルの原因になることが想定される場合、QRコードをあらかじめ非表示にすることが可能です。
「整理券発行」を押します。
タブレットに整理番号や
QRコードが表示されます。
タブレットに表示されている
QRコードをお客様が
スキャンします。
※トラブル回避のために、お客さまに応じてQRコードを提示しないということも可能です。
お客さまの携帯に
待ち時間が表示されます。
5分前には受付に
戻ってもらいます。
※待ち時間の延長が必要な場合には、あとで時間を編集することができます。 延長するとお客さまの画面が更新されます。
ご案内後、
完了ボタンを押して
完了です。
導入方法をみるアナログの番号札と 併用することも可能です。
※アナログの番号札を自分でつくれる番号札キットを配布しております。 番号は30番でリセットされます。
どこでも待合室の 説明用紙を印刷することで、 説明の手間を 省くこともできます。
※説明用紙は、こちらからダウンロード後、印刷してご利用ください。
内部スタッフ用の つかいかた手順書も ご用意してあります。 印刷してお使いください。
※マニュアルは、こちらからダウンロード後、印刷してご利用ください。
お客さま対応チャート
a product design studio based in Sapporo
酒屋、日本酒蔵元のコンサルティング
自分でつくる、自分のブランド。
札幌のシステム・ソフトウェア開発
天恵の美酒 〜
創業132年 松本の酒蔵
飲酒は20歳になってから。
創業五十五年の北海道の老舗酒店
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IPA 日本酒情報研究所
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